平成29年3月30日発行『心理臨床の広場』(一般社団法人日本心理臨床学会)に、本学教員金原さと子先生によるインタビュー記事が掲載されました。
宮崎市民活動センター発行の情報誌「夢交差点」平成28年冬号(vol.65)に国際教養学部2年 中島梨花さん執筆の記事が掲載されました。中島さんが参加した、台湾にて開催のNARPI(東アジア地域平和構築インスティテュート)について書かれています。
平成28年10月12日付けの西日本新聞に本学学生が参加したパネルディスカッションの様子が掲載されました。「自分と違う考え方こそ価値がある。相手の言い分に耳を傾けよう」と、パネルディスカッションに参加した三上将司くん(国際教養学部3年)の発言が紹介されています。
※西日本新聞社の許諾を得ています。平成28年10月12日掲載
平成28年10月10日付けの中国新聞に本学教員笠井綾先生が9月9日に広島にてワークショップを行った際のインタビュー記事が掲載されました。演劇や絵で記憶を共有することについて語られています。
※中国新聞社の許諾を得ています。平成28年10月10日掲載
平成28年4月30日付けの宮崎日日新聞にJICAインターンシップ及び、グローバルユースリーダー育成事業「シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズ」(通称SWY)に参加した学生の報告会について掲載されました。
平成27年7月26日付け宮崎日日新聞に、7月24日に延岡星雲高校の1年生40人を対象に、本学国際教養学部ジュリア クリスマス先生や留学生等が指導した「グローバル・セッション」についての記事が掲載されました。
宮崎統一地方選挙を控えた2015年4月、外国の選挙制度や国民の関与の実態について本学の外国人教員が宮崎日日新聞の取材を受け、2015年4月24日宮崎日日新聞「宮崎市議選-ここに注目」シリーズに掲載されました。
平成26年11月12日(水)付け教育学術新聞に本学が「実践の体系化・可視化に挑戦 宮崎国際大がAPシンポ 教育モデルとして期待」と題して掲載されました。平成26年10月18日に開催した「大学教育改革推進事業 大学教育再生加速プログラム(AP)キックオフシンポジウム」について内容が紹介されています。
国際教養学部の学生がAll English英語のみで行われる授業にどのように慣れていくのか、授業の様子や学生の日々の学習方法を紹介しています。また、海外研修派遣の実績を示した「HOT!チャート」のコーナーや、国際教養学部と教育学部の学生紹介などが掲載されています。
文部科学省が全国の特色ある教育を行う大学を調査し、その結果を「大学教育の質的転換に向けた実践ガイドブック」として出版。その中で本学の取組、特に「リベラル・アーツ教育」と「クリティカル・シンキング」に着目した記事が掲載されました。
調査対象は「特色ある教育事例」を実践する全国の42の大学等(九州の私立大学では本学のみ)。「思慮深く、自省心のある市民の育成に必要な技能を高めるだけでなく、国際人を養成するような教育デザインを実践している。」と評価しています。
本の詳細はこちら。
平成26年8月21日付け宮崎日日新聞に、文部科学省が優れた大学教育改革への取組を支援する「大学教育再生加速プログラム」に本学が採択されたことについての記事が掲載されました。
「大学教育再生加速プログラム」は、国として進めるべき大学教育改革を一層推進するため、教育再生実行会議等で示された新たな方向性に合致した先進的な取組を実施する大学を支援することを目的としています。
[ 時事通信社発行の教育情報誌「内外教育」平成26年7月8日号に、本学の母体である宮崎学園大坪久泰前理事長が寄稿しました。
大坪前理事長の寄稿文は「私学最前線」のページに掲載、「わが校の取り組み:礼節を重んじ勤労を尊ぶ人材の育成」をテーマに宮崎学園傘下の大学、短大、高校、中学での取り組みを紹介しています。
平成26年7月30日(水)付け宮崎日日新聞に、本学卒業生で都城市立五十市中学校の安田和人教諭についての記事が掲載されました。
安田和人教諭は外務省と文部科学省の共同事業「日本人若手英語教員米国派遣事業」に宮崎県代表として選ばれ、8月から半年間の予定で米国カリフォルニア州での研修を受けています。
平成26年7月2日(水)付け宮崎日日新聞に本学で行われたキャリア支援講話についての記事が掲載されました。
本学キャリアデザイン(国際教養学部)の授業で宮崎日日新聞経済部鬼束功一次長が「アベノミクスと地方経済」をテーマに講演を行いました。
「宮崎国際大学 開学20周年」特集記事 宮崎日日新聞に5回シリーズで掲載されました。
最終回の第5回は「地域密着」がテーマ。入学者の6割が宮崎県出身者、卒業生の半数以上が県内企業に就職していることを「若者の県外流出に歯止めをかける一翼を担う」と評価し、卒業生や在学生の声や本学の地域貢献の取組についても紹介しています。
「宮崎国際大学 開学20周年」特集記事 宮崎日日新聞に5回シリーズで掲載されました。
第4回は今年4月に開設された「教育学部」がテーマ。「教育実践力」のある小学校教諭、保育士、幼稚園教諭を養成するための独自のカリキュラムに焦点をあてています。
「宮崎国際大学 開学20周年」特集記事 宮崎日日新聞に5回シリーズで掲載されました。
第3回は「国際教養学部」がテーマ。TOEICスコアで立証された学生の英語力のみならず、「考える力」や「コミュニケーション能力」などグローバル人材としての資質向上のための様々な取組が紹介されています。
「宮崎国際大学 開学20周年」特集記事 宮崎日日新聞に5回シリーズで掲載されました。
第2回は「創設理念」がテーマ。本学の創設者であり初代学長の大坪久泰理事長が本学創設への経緯、そして今も変わらない大学教育についての信念を語っています。
「宮崎国際大学 開学20周年」特集記事 宮崎日日新聞に5回シリーズで掲載されました。
第1回は「授業風景」がテーマ。柴尾聡子(心理学)/ジュリアクリスマス(英語)のティームティーチングによる2年生の授業の様子が紹介されています。
平成26年4月16日(水)付け教育学術新聞に本学についての特集記事が
掲載されました。
「改革の現場~ミドルのリーダーシップ」シリーズ。1994年に日本で初の「全ての英語で授業を行うリベラルアーツ大学」として生まれてからこれまでの革新的な歩みが詳しく紹介されています。
つまずかない大学選びのルール
宮崎国際大学が国際教育で注目の大学として紹介されました(本文P162~173)
本学が実践している国際的リベラル・アーツ教育、教育環境、学生サポートなどについて、国際教育で注目の大学の一つとして紹介されました。