MIC-AP AP

2016.11.01

クリティカル・シンキングテストを実施しました。

本学のAP事業の目的の1つは「クリティカル・シンキングを客観的に測定・評価するツールを開発する。」ことです。


本学の国際教養学部では、開学当初から授業を英語で行い、アクティブ・ラーニングを通して学生の考える力(クリティカル・シンキング)を育成するという独自の教育法を行ってきました。しかし、効果的なアクティブ・ラーニングが学生のクリティカル・シンキングを育成するといっても、クリティカル・シンキングの伸長度が測れなければ、本当にその能力が育成されているのかが、わかりません。


そこで、具体的にクリティカル・シンキング能力を可視化するために、本学独自のクリティカル・シンキングテストを開発しています。


データ収集のため、今回は国際教養学部1,3,4年生約100名の協力を得て、実際にテストを受けてもらいました。


 



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国際教養学部の1年生の様子(10/14実施)



 


皆さんが協力してくれたデータを基に、どの問題が難しかったのか? 問題に使われた英語のレベルは適切か? 英語力とクリティカル・シンキング能力の関連性はあるのか?などの分析を行い、テストを改良していきます。ご協力頂いた学生の皆さん、ありがとうございました。