MIC-AP AP

2016.11.17

2016アクティブ・ラーニング シンポジウムを開催しました。

平成28年11月12日(土)に「2016アクティブ・ラーニング シンポジウム」を開催しました。昨年度は宮崎国際大学で行われましたが、今年度は東京・お台場で行いました。


 



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会場の東京国際交流館のプラザ平成3階メディアホール



今回のシンポジウムでは、それぞれのワーキンググループ(WG)による以下の発表が行われました。



  • ・アクティブ・ラーニングの測定 
    ・クリティカル・シンキングテストの開発
    ・e-ポートフォリオを使ったアクティブ・ラーニングの成果の可視化
    ・学修目標及び成果測定のためのルーブリックの作成


アクティブ・ラーニングWGは、アクティブ・ラーニングの概念的分類について説明し、その分類上、本学で使用されているアクティブ・ラーニングの手法を発表しました。また、学生のアクティブ・ラーニングにおける学習行動についてのアンケートの発表も行いました。


 



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アクティブ・ラーニングWGの発表をするモーク先生(左)と通訳をする笠井先生(右)



クリティカル・シンキングWGは、ジョンソン先生が現在開発中の本学独自のクリティカル・シンキングテストに関して、これまでの取組と10月に行ったパイロットテストの結果を発表しました。


e-ポートフォリオWGはパッソス先生が、本学でのe-ポートフォリオ導入から使用までの過程を発表しました。国際教養学部の年度末ページ、留学ポートフォリオ、本学の授業で使われているe-ポートフォリオの具体例も紹介しました。


ルーブリック・ベース・シラバスWGはウォーカー学部長補佐が、平成28年度4月よりシラバスに導入した全学的ルーブリックに関する教員への調査及びに本学教員が使用したルーブリックの具体例の発表を行いました。


 



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ルーブリックWGの発表をするウォーカー学部長補佐



 


最後は、クリスマス先生が「アクティブ・ラーニングワークショップ」を行い、授業をより学習者の学び重視にするためのアイデアや具体的な教授法を参加者体験型のワークショップで紹介しました。


 


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参加者は関東のみならず、北海道や福岡など遠方からお越しくださった方々もいました。
発表を熱心に聞いていた様子で、質疑応答では、様々な質問・意見が飛び交い、これからの本学のAP事業に参考となるとても有意義なシンポジウムでした。ご参加者の皆様、お越し頂きまして、誠にありがとうございました。