MIC-AP AP

2017.03.24

平成28年度AP外部評価委員会を実施しました。

平成29年3月24日に「平成28年度宮崎国際大学AP外部評価委員会」を開催し、昨年度に続き、本学のAP事業全般に関して外部評価を受けました。本学からは、学長、副学長、APプロジェクトリーダーをはじめ、それぞれのワーキンググループからの代表者も参加し、外部評価委員からの質疑応答に応じました。

外部評価委員の構成は、本学と同じAPテーマI・II採択校でAP担当の大学教員、アクティブ・ラーニングを研究課題としている大学教員、教育現場とは違った分野で活躍する有識者、現在本学の授業を受けている学生、そして、その成果を持って社会でかつ高校の教育現場で活躍する卒業生でした。

AP採択校やアクティブ・ラーニングを専門としている教員の方々からは、日本の高等教育やアクティブ・ラーニングの専門的な視点から外部評価を頂きました。また、教育分野とは違った分野で活躍している方や本学卒業生を外部評価委員に迎え入れたことで、グローバル化の流れの中での本学の役割や、本学独自のアクティブ・ラーニングによるクリティカル・シンキング能力育成の重要性に関しても、ご意見・ご講評を頂きました。本学の学生代表者からは、どのようにしてAP事業を実際の学生の学修活動に結び付けるかという学生の視点からの指摘がありました

今年度のAP外部評価委員会を通じて、AP事業内容の問題点の把握と今後の事業活動における見直しや改善点が明確になると共に、平成29年度の効果的事業展開についても貴重なアドバイスを受けることができました。外部評価委員には、大学教育の専門家のみならず、現役学生、卒業生などの様々なステークホルダーの方々を含めたので、色々な視点から貴重なご意見・ご講評を頂いた有意義な機会になりました。

「AP外部評価委員会に参加したことでMICが学生のどういった力を伸ばしていこうとしているのか、そしてそのためのアプローチを知ることが出来ました。学生の意見を取り込むことによってより『開かれた学校』になっていくと思います。機会があればぜひ参加してみてください。」

 

 

最後に、『アクティブ・ラーニングを通じたクリティカル・シンキング能力の育成』という本学ではあたりまえに実施されている教育を外部の方々に評価して頂き、本学独自の教育の意義とそれを更に発展させるためのAP事業の重要性が改めて実感できた外部評価委員会となりました。