MIC-AP AP

2018.07.20

(第3回AP-FD)学修成果ルーブリックFDを実施しました。

 7月20日(金)に、本学AP事業のルーブリック・ワーキンググループが、「ルーブリックを使用したディプロマ・ポリシー(DP)の教育目標の可視化」という題目で、FD研修会を開催しました。APに関するFDは今回で3回目となります。

 この研修会では、本グループが取り組んでいる「ルーブリックを用いた学修成果を可視化するシステム」に関して、グループを代表しアラン・シンプソン先生が発表しました。

 

 

 このシステムは、国際教養学部のDPに関連した学修成果の達成度を「40の評価項目」の導入により、可視化し測定するものです。今回の研修会では、システムの概要、新入生の評価項目に対する自己評価の初期データ、そして今後の予定について議論をしました。

 

 また、大関APアセスメント・オフィサーが、DPで明記された学修成果などの本学での教育目標に対する達成度(Progress Towards Educational Goals)、そして、学修過程で生まれる学修エビデンス(Evidence of Learning Outcomes)を含んだ、本学でのeポートフォリオ活用の全体像を教員と共有しました。 

 

 最後に、参加した教員はタブレットを使用し、自分の授業で扱う40の評価項目に関するアンケート調査に答えました。今後は、40の評価項目に対する学生の自己評価による達成度の測定、そして、授業で育成する評価項目を明確にすることで、カリキュラムを通じたDPの学修成果の達成ができるように取り組みます。