MIC-AP AP

2018.09.12

チームAP合宿に参加しました。

 9月10~11日に広島県で開催された「チームAP合宿」に、本学の大関・APアセスメント・オフィサーが参加しました。

 

 この合宿は、すべてのAP採択校を対象にした1泊2日の研修会で、各テーマを超えた「高大接続事業としてのAP」を軸に大学改革について議論する合宿です。合宿は、AP採択校の金沢大学及び芝浦工業大学の両学長による基調講演から始まりました。APへの取組を軸に実施している大学改革についての各学長による熱い講演で、少子化、国際化の中で生き残るために、学長が実施した大学改革における課題や展望について話されました。

 

 講演後は、APのテーマⅠ~Ⅴを横断的に編成したグループからなるグールプワークを実施しました。グループ毎に、AP後の大学改革についての提案をまとめ、発表するというグループワークです。

 グループワークでは、学長のリーダーシップの在り方、教職員及びその他のステークホルダー(学生、親、地域の企業)を含んだ協働の大学改革、学修成果の可視化、大学の質保証、高大接続、地域創生のための課題など、大学改革の様々な面について議論し、その解決策をまとめました。

 

 AP合宿の会場は、広島県の山の中で周りは木に囲まれた何もない場所で、文字通りの「合宿」となり、夜遅くまでグループワークに取り組み、他大学の教職員の方々と大学改革について議論することができました。

 AP合宿で大学改革を実施している教職員と2日間過ごし、普段の学会や会議等では得られない、合宿ならではの濃密で有意義な時間を過ごすことができました。この合宿で得た貴重な経験や情報を基に、本学のAP事業を通じた大学改革を一層発展させていければと思います。