MIC-AP AP

2019.11.20

JALT(全国語学教育学会)2019でAPの取組みについて発表しました。

 11/1~11/4に、本学のRebecca Schmidt先生、Ellen Head先生、Alan Simpson先生が、名古屋市WINCで開催された「全国語学教育学会・第45回年次国際大会教材展示会」に参加しました。学会のテーマはTeacher Efficacy, Learner Agency(教師効力感と学習者主体)でした。この大会は、教師の効力感を奨励し、学習者の主体を高めることは最強の組み合わせで、教員や学習者が成長していくための最善の環境について探求し、議論する場でした。

 本学の先生方は、「Mapping Student & University Learning Outcomes」というテーマで発表しました。その中で、Alan Simpson先生が、本学のAP事業のテーマⅠ(アクティブ・ラーニング)とテーマⅡ(学修成果の可視化)の一環として取り組んでいる「学生の自己評価と能力育成の可視化」について発表しました。現在、本学では、学生の自己評価と成績評価の両方をグラフ表示する機能をeポートフォリオ上に追加し、学生の4年間の学びを自己評価と成績でDPルーブリックを可視化する機能を開発し、ほぼ完成しました。今後、このグラフが学生へのアドバイジングのツールとして使われ、学生の能力育成に役立つことを期待しています。また、卒業時に渡されるDPサプリメントにもこのグラフを記載することで、4年間の学修成果を可視化できるよう検討しています。このような本学の取組みを本学会で広く発信することができました。