キャリア・就職 CAREER

2017.11.17

【キャリア・ガイダンス】自己分析・自己PR作成講座

平成29年11月7日(火)株式会社マイナビ 担当者河野 菜美子 氏によるキャリア・ガイダンス講座「自己分析・自己PR作成講座」を行いました。

就職活動では、自己PRと志望動機は聞かれる可能性が非常に高いので、最低限準備しておく必要があります。また、職業選択には、自己理解と仕事理解が必要で、これがないとミスマッチが起こる可能性が高くなります。

今回は、自分の興味や価値観を確認し、自分の能力を第三者に伝えられるように文章表現する練習を行いました。

以下に講座の概要を記載しますので、当日参加出来なかった学生の皆さんも自分の就職活動に役立ててください。

評価される自己PRと評価されない自己PRがあります。留学しました、起業しましたなどの経験や成果だけでは何も見えず評価されません。聞きたいことは、留学をしたことではなく、その目的やプロセス(苦労や努力)です。新卒学生はポテンシャル採用(将来も成長し続ける可能性)ですから、成長や変化を知りたいのです。

ワークシートの書き込み作業を通して、自己PRを一つ作り上げていきます。

Step1 経験の掘り起こし(ライフラインチャート作成)

小・中・高時代、大学1年、大学2年、大学3年に分けて、頑張ったこと、成功体験、挫折体験、成長できたことなどを思い出したところから記入する。

時系列的に、満足度を高低を考えて波線を描く。

Step2 作文を書く(Step1の洗い出しから1つ掘り下げてみる)

波線が下がった所から上がっている所について、箇条書きでもよいので文章化してみる。

例)福祉ボランティアをした。ハンディキャップがあり、気難しい方が多い。話をして聞かないといけない。いろいろな話かけを試した。

Step3 深める WHYとHOWを考える。

ここに、自分らしさや自己PRとなる部分がある。

例)

何故、福祉ボランティアを始めようとしたか。 → いろんなことを試したい。

何故、話を聞く必要があるのか。→ 求めているケアを知る必要がある。

具体的に、試した話しかけは。→ 必ず目を見て話す。何を言われても受け止める。

Step4 PRポイントを見つける(価値観的な特徴)

WHYやHOWに対する考えや行動をする人は、どんな人と評価できるかを考える。

自分で考える評価と隣人の評価を照らし合わせる。

 

最後に、自己PRの文章作成に落とし込む作業を行いました。

ポイントは、結論(主張)を書く。証明としてのエピソード(具体的な行動や考えたこと)を書く。できれば、将来の豊富(ビジョン)を書くことです。

注意点として、説得する材料は多い方がよいが、PRポイントとちぐはぐにならないように気をつけてください。

今回の講座で、簡単な自己PRができましたが、更に詳しくわかりやすくするなどのブラッシュアップが必要です。