地域連携センター COLLABORATION

公開講座

令和4年度開講公開講座一覧

日時 タイトル・講師(タイトルをクリックいただくと概要をご覧いただけます。) 対象 申込
5/15(日) 健康食品のウソとホント
福田亘博  (教育学部長)
一般 終了
5/29(日) オンライン・セキュリティ - 安全なオンライン生活のために
"Online security – Keeping yourself safe online"
アンデルソン・パッソス(国際教養学部長)
一般 終了
6/5(日) 食虫植物のふしぎな世界
〜植物と昆虫の駆け引きを探る〜
田川一希 (教育学部)
一般、子ども 終了
7/24(日) こころとからだセルフケア:タッピングタッチ・ワークショップ
Self care for body-mind:Tapping touch workshop
笠井綾(国際教養学部)
一般、子ども 終了
8/21(日) 感覚の世界を知る
村上昇  (宮崎国際大学 学長)
一般 終了
8/28(日) 子どもの「科学の芽」を伸ばすには―理科教育学の視点から
坂倉真衣(教育学部)
一般 終了

9/18(日)

11/6(日)に延期

効果的な目標設定~スポーツと勉強の視点をつなぐ
“Effective Goal Setting: Connecting the Perspectives of Sport and Study”
マーク・アルフレッド・ウォーターフィールド(国際教養学部)
一般、学生、高校生 受付中
10/2(日) 木の玩具をつくって遊ぼう
守川美輪(教育学部)
一般、子ども 終了
10/16(日) Am I English enough? How do we measure cultural identity
エレン・ヘッド(国際教養学部)
一般 終了
10/30(日) 対話的コミュニケーションを重ねて
 〜北海道家庭学校藤田俊二日誌の世界〜

河原国男(教育学部)
一般 受付中

 

 
健康食品のウソとホント

福田亘博  (教育学部長)

日本は世界に冠たる長寿国です。誰しも健康で寿命を全うしたいと考えることから、自分の健康の維持・増進の役立つものには常に気をつけていると思われます。食と健康は密接に関連していることが科学的に証明されていますが、一方で健康食品に関するテレビや紙媒体による情報は身の回りで氾濫しています。2021年の健康食品・サプリ市場は1兆3732億円と見積られており、流通している食品・飲料の取扱高と同レベルです。最近の動向として30代~50代の男性の利用が増加していることが報告されています。

本講座では、食の変化が平均・健康寿命に及ぼす影響、宮崎県の食と健康に関する現状と課題、食と生活習慣病の関連性等を科学的に概説し、さらに健康食品の問題点等を紹介します。

対象:一般

言語:日本語

 
Online security – Keeping yourself safe online オンライン・セキュリティ - 安全なオンライン生活のために

アンデルソン・パッソス(国際教養学部長)

本講演では、ネット上での生活を脅かす最近の脅威について学び、詐欺から身を守り、コンピュータをウイルスやその他の有害なソフトウェアからきれいに保つための方法を学びます。講義の最後には、自己診断アンケートを実施し、参加者自身がネット上での行動を見直し、いかに自分が脆弱であるかを再認識してもらうことを目的としています。

対象:一般

言語:日本語

 
食虫植物のふしぎな世界 〜植物と昆虫の駆け引きを探る〜

田川一希 (教育学部)

食虫植物は、昆虫などを捕獲し、栄養分として吸収する植物です。食虫植物は、昆虫をおびき寄せ、だまし、捕獲する上で効果的なトラップを持ちます。

一方、昆虫の中には、食虫植物による捕獲を防ぐ進化を遂げた種類が存在します。つまり、食虫植物と昆虫は、それぞれが相手を出し抜くうえで適応的な戦略を有しています。本講演では、発表者が国内外でのフィールドワークをもとに明らかにしてきた、食虫植物と昆虫をめぐる不思議な自然史の一端を紹介します。

対象:一般、子ども(中学生以下は保護者同伴)

言語:日本語

 
こころとからだセルフケア:タッピングタッチ・ワークショップ

笠井綾(国際教養学部)

タッピングタッチは、家族や親子、友人と、また自分でもできる、こころとからだをケアする方法の一つです。このワークショップでは、ゆっくり、やさしく、ていねいに、左右交互にタップすることを基本の動きとして、また、「猫の足踏み」や、「象の鼻」などのタップのバリエーションを学びます。タッピングタッチは、震災支援のほか、教育、看護、福祉、国際交流などの分野で活用されています。動きやすい服装でご参加ください。

対象:一般、子ども(中学生以下は保護者同伴)

言語:日本語(英語通訳あり)

 
感覚の世界を知る

村上昇 学長

私達は周囲からの刺激を体の特別な器官(感覚器)で感じ、それを脳が処理して、温度、味、匂い、光(明暗、色)、音などとして認識します。これらの刺激の本質は(例えば光とは)一体何でしょう?またどのように刺激を受け取るのでしょう?そして、どのように脳はその刺激を処理するのでしょう?ところで、動物の中には、人には無い、特殊な感覚器を持っているものもいますし、人の感じられない感覚(例えば紫外線、赤外線、超音波等)を感じることのできる動物もいます。「感覚の世界」を知ることで、新たな不思議な世界を知ることができると思います。

対象:一般

言語:日本語

 
子どもの「科学の芽」を伸ばすには―理科教育学の視点から

坂倉真衣(教育学部)

「理科」は小学校第3学年から始まる教科ですが、子どもたちはそれ以前にも日常生活の中で、たくさんの発見をしています。子どもが見つけた「科学の芽」をともに楽しみ、育んでいくために、教師をはじめとする大人にはどのような姿勢が必要になるでしょうか。簡単な科学工作を行いながら、子どもたちが科学を学ぶ意義について考えてみたいと思います。「科学」には関心があるけれど、少し苦手、難しいと感じている幼稚園教員、小学校教員等の先生方にもおすすめの講座です。

対象:一般(小学校、幼稚園教員等)

言語:日本語

 
Effective Goal Setting: Connecting the Perspectives of Sport and Study 効果的な目標設定~スポーツと勉強の視点をつなぐ

マーク・アルフレッド・ウォーターフィールド(国際教養学部)

本講演では、スポーツと勉強の共通点に着目し、成果につながる効果的な目標設定の仕方について理解を深めることを目的としています。 本講演では、私が競技や学業の分野で目標を設定し、達成するためにとってきた方法や、ストレスへの対処法、向上心を持って前向きに取り組むための方法などを一般の方々に紹介します。

対象:一般、学生、高校生

言語:日本語

※11/6(日)に延期しました。

 
木の玩具をつくって遊ぼう

守川美輪(教育学部)

幼児及び児童と保護者を対象にして、木の玩具をつくる活動を行います。子どもさんが木を切るところから体験してもよいし、保護者の方が材を切って、子どもさんが磨くところから体験してもよいです。木を磨くと年輪や木目がはっきりとします。木材用の塗料で色をつけることもできます。てざわりのよい、美しい玩具をつくりましょう。いくつか手づくり玩具を置いておきますので、一緒に遊ぶだけでも楽しいでしょう。

対象:一般、子ども(中学生以下は保護者同伴)

言語:日本語

 
Am I English enough? How do we measure cultural identity?

エレン・ヘッド(国際教養学部)

In this talk we will explore the cultures of the United Kingdom by looking at ideas of Britishness and Englishness. The Japanese word "igirisu" is the same for Britain and England, but for people from the British Isles it is not the same. This talk will look at the UK as four separate countries, drawing on Ellen Head's experience of living in England and Scotland, having Irish ancestry and living in Greece and Japan. By looking at UK culture from various points of view, we can come to a fresh understanding of the meaning of culture, and consider our own culture from a fresh perspective, wherever we are from.

この講座では、英国人らしさ(Britishness)、イギリス人らしさ(Englishness)という考え方から、イギリスの文化を探っていきます。日本語の「イギリス」は、英国とイギリスの両方を示すが、イギリス諸島の人々にとっては同じではありません。この講座では、エレン・ヘッドがイングランドとスコットランドに住み、アイルランドの祖先を持ち、ギリシャと日本に住んでいた経験を生かして、イギリスを4つの独立した国として見ていきます。イギリスの文化を様々な視点から見ることで、文化の意味を改めて理解し、どこの国の人であっても自分の文化を新鮮な視点で考えることができるでしょう。

対象:一般

言語:英語(通訳あり)

 
対話的コミュニケーションを重ねて 〜北海道家庭学校藤田俊二日誌の世界〜

河原国男(教育学部)

生徒指導上の問題を引き起こし、公立の小学校・中学校に通学することが難しくなった子供たちを受け入れていた、100年の歴史を持つ「学校」が北海道にあります。「北海道家庭学校」です。「森の学校」でもあります。戦前は感化院、戦後は「教護院」、1998以来「児童自立支援施設」に属します。その寮長を長年務めておられ、『もうひとつの少年期』の著者でも知られる藤田俊二先生(1932-2014)の実践を見つめます。膨大な日誌を残していました。

対象:一般

言語:日本語