教育学部 児童教育学科 EDUCATION

授業

下記のリンクでも授業の様子などを動画でご覧頂けます。

理科

担当教員:坂倉 真衣 Mai Sakakura

身近な現象の背景にある規則性を見いだす

将来、小学校教員として理科を教える上で必要な観察、実験内容の基礎的知識、考え方を身につけます。小学校理科では、「水溶液」「磁石」「月と星」など、日常生活の中でも経験をする身近な現象を扱います。だからこそ、子どもたちは経験的に誤った概念を形成していたり、それが「当たり前」だと感じていたりもするかもしれません。しかし、「水に溶ける」という1つの現象を取り上げてみても、「砂や金属は水に溶けないのに、どうして砂糖や塩は水に溶けるのか」など不思議なことが沢山あります。この授業を通して、身近な現象に疑問を抱き、物事の背景にある法則性や規則性について考え、理解できるようになって欲しいと思います。

数学と生活

担当教員:渡邊 耕二 Koji Watanabe

「数学する感覚」を高める

実社会には、多くの数理現象がみられます。例えば、パラボラアンテナを使うことで衛星からの電波を受け取ることができます。「パラボラアンテナを使えば電波を受信できる」ことは、現実の現象として理解できます。しかし、「なぜパラボラアンテナは電波を受信できるのか?」を明らかにするためには、現象を数学的に捉える必要があります。このように、数学を通じて物事を理解する姿勢や数学的に考えることは、現代社会において必要なだけでなく、算数・数学を教える先生にとっても大変重要です。この授業では、「数学する感覚」を高めることを目指しています。

国語Ⅰ&Ⅱ

担当教員:有嶋誠 Makoto Arishima

日本語の豊かさと素晴らしさを感じる

日本語は、我が国を代表する言語であり、長い歴史の中で形成されてきた日本文化の基盤を成すものです。日本人がこれまで築き上げてきた伝統的な文化を理解・継承し、新しい文化を創造・発展させるためにも日本語は欠くことのできないものです。「国語」の授業では、将来の小学校教員として必要とされる日本語の成り立ちを学んだり、日本語による表現の多様性を感じたり豊かな表現に触れたりします。この授業で、日本語の豊かさと素晴らしさを実感してほしいと思います。

英語コミュニケーションⅡ

担当教員:ポール・リチャーズ Paul Richards

児童・生徒の模範となる英語を自信を持って使えるようになる

英語の基本的な構文を正しく理解し、自信を持って英語を使うことに慣れ、身の回りの事柄や社会的な事柄だけではなく、教員を目指す学生として 学校生活における専門的な表現にも親しみ、使えるようになることを目指します。

英語を「聞く」「話す」ことに重点を置きますが、より正確な英語を身に付けるために「読む」「書く」活動も取り入れています 。英語を聞いて理解し、繰り返して言う練習をし、書いてあることを正確に読み取り、出て来た表現を使って英文を組み立てる、といった基本的な英語の学習を繰り返しながらすすめていきます。

教科書の内容は一貫して学校という特定の場所が想定されているので、学校・教科・授業といった事柄に関連する英語表現が多くありますが、同時に 日常生活や身の回りの事柄、子どもの遊びや日本文化に関連した事柄を表す英語表現も学ぶことができるようになっています。