教育学部 児童教育学科 EDUCATION

教育特色

01 教員採用試験合格支援プログラム

 小幼コース対象 

豊富な無料対策講座

1年次から始まる対策講座、2・3年次には特別対策合宿もあり、4年次最終試験の直前まで対策を行います。
すべての対策講座は無料です。


02 保育者養成実践講座

 幼保コース対象 

試験対策・学び合い等で力をつける

1年次後期から始まる保育者養成実践講座では、模擬保育の実践と研究、公務員・教諭登録試験対策、全学年による学び合い、2・3年次には特別対策合宿を行います。


03 教科・教職ゼミ

教科力を養う

小幼コース対象には、『理数科教育ゼミ』『英語ゼミ』など教科力をつけるためのゼミが開かれており、これらは1年次から参加できます。
幼保コースには保育制作ゼミ、児童文化ゼミ、音楽ゼミなどが開かれています。

04 少人数制による丁寧な支援

小規模大学ならではの支援

少人数だからこそ、学生同士・学生と教員の距離が近く、一人ひとりに寄り添った丁寧な支援を行っています。アットホームな雰囲気の中で、学生が主体的に活動する機会も重視しています。

3つのポリシー

01
ディプロマ・ポリシー
卒業までに身につけてほしいこと

教育学部では、卒業要件となる128単位及び加算評定平均値1.5以上を修得し、以下に掲げた素養を身につけたと認められる学生に対して卒業を認定し、学位「学士(教育学)」を授与する。

  1. 社会・教育等に関連する国内外の様々な問題について、現状・課題を認識し、その解決策を考察できる能力を身につけている。
  2. 教育者としての情熱を持ち、正しい倫理観と責任感を身につけている。
  3. 教育者として、持つべき十分な記述力・プレゼンテーション能力・コミュニケーション能力を身につけている。
  4. 教育に関連する事柄について、継続的・主体的に学ぶ学習能力を身につけている。
  5. 教育実践力を身につけている。
  6. 教科・教職に関する基礎的・応用的知識を身につけている。
  7. 基礎的な英会話及び音楽力を身につけている。

02
カリキュラム・ポリシー
教育課程編成・実施の方針

教育学部では、教育課程を、【教養基礎科目】【教養発展科目】【専門基礎科目】【専門科目】【実習科目(教育・保育)】【卒業論文】に大別し、教養科目では基礎から発展へ、また専門科目では基礎から専門へと体系的かつ段階的に履修する。これらを学修した段階で実習へと進み、教育実践力を身につけるように編成している。最後に、大学で学んだことの集大成として卒業論文をまとめる。

  1. よき社会人に求められる教養を身につけ、教育に関わる多様な問題とその解決法を論理的に考える能力を育成するため、【教養基礎科目】として、地域の歴史や文化を体験的に学ぶ「忍ケ丘教養Ⅰ~Ⅳ」を、また【教養発展科目】として〔人文・芸術系〕〔国際・社会系〕〔自然科学系〕〔外国語系〕〔健康・体育系〕の科目を配置する。
  2. 教育者としての情熱、倫理観、社会における役割等を認識するため、「忍ケ丘教養」をはじめとする「教育原理」「教育心理学」「社会福祉」「社会的養護」「児童家庭福祉」「家庭支援論」等の科目を配置する

  3. 話す、聞く、書く等の基本的なコミュニケーション能力を培うため、「忍ケ丘教養」「日本語表現」「ことばと遊び」等の科目を配置する。
  4. 社会の変化に対応して継続的かつ主体的に学ぶ学習能力を身につけるため、「忍ケ丘教養」「道徳教育の指導法」「特別活動の指導法」「協同学習論」「卒業論文」等の科目を配置する。
  5. 専門的な方法論と知識を体系的に学び教育実践力を強化するため、教科に関する専門科目(「国語(書写を含む。)」「社会」「算数」「理科」「家庭」「音楽」「ピアノ・声楽」「生活」「図画工作」「体育」)にわたる科目を設置する他、「情報処理」「教育課程論」「特別支援教育概論」等の科目を配置する。
  6. 専門科目としての基礎的知識を修得するため、【専門基礎科目】【専門科目】(〔教科・基礎技能〕〔教育課程・指導法〕〔生徒指導・教育相談〕〔保育内容・指導法〕〔保育の表現技術〕)【実習科目】及び【卒業論文】を段階的に設置する。教科科目として、各教科教育法(国語科、社会科、算数科、理科、生活科、音楽科、図画工作科、家庭科、体育科)、「教育相談」「生徒指導・進路指導」「教育実習指導」「教育実習」「教職実践演習(幼・小)」「学級経営論」等の科目を配置する。
  7. 英会話力及び音楽力を培うため、「英語」「子どもの英語活動」「英語コミュニケーション」及び「音楽」「子どもの音楽活動」「ピアノ・声楽」等の科目を配置する。

 

 

カリキュラム・ポリシー実施の方針:

  1. 各講義について、シラバスで到達目標、講義計画、成績評価基準・方法を明確にし、周知を図る。
  2. 各講義において、単位の実質化に向けて学生の「授業外学修(事前・事後学修等)」を確実に行わせる。
  3. 主体的に考える力を育成するため、アクティブ・ラーニング(能動的・主体的学習法)を講義の教育目的に応じて積極的に取り入れる。
  4. 学修成果をより効果的にするため、授業の流れ(カリキュラム編成)を理解させ、さらに学修ポートフォリオ・履修カルテを用いて履修・学修指導を行う。
  5. 成績評価は、定期試験、小テスト及びレポート等の評価の合計を100%とし、評価点に基づき「秀・優・良・可・不可」と判定する。また、各教科の教育法、教育・保育実習等の評価はルーブリックによる評価法を適用し、上記と同様の評価を行う。これらの成績評価は、透明性を担保しつつ、厳格・公平に行う。
  6. 講義・演習・実習等について、組織的に不断の点検・改善を行う。

03
アドミッション・ポリシー
求める学生像

教育学部では、学部・学科の教育理念、目的及び卒業時にディプロマ・ポリシーに掲げる知識・技能・教育実践力等を修得するために、次のような知識・技能・意欲を有した者を受け入れる方針である。

  1. 高等学校における教育内容を幅広く修得している。
  2. 教育・保育分野の専門性を生かした職に就く強い意欲がある。
  3. 教育・保育分野におけるカリキュラムを学修するに必要な基本的な知識、日本語力、英語力、音楽力を身につけている。
  4. 基本的な生活習慣と自学自習の習慣を身につけている。
  5. 社会で起こる諸課題について、自発的に調べ、論理的に説明することができる。
  6. 高等学校における課外活動・ボランティア活動等の経験があり、また他者と協働してこれらの活動に積極的に参加できる。
  7. 卓越した技能(例えば、スポーツ、芸術、文化等)を身につけている。