学長ブログ PRESIDENT'S BLOG

学長 山下恵子
宮崎国際大学学長 山下 恵子

宮崎国際大学は、建学の精神「礼節・勤労」を教育理念としています。「礼節」の精神では、自他の人間性を尊重し、自らを律し、他者の立場に立って物事を考えることができることを、さらに「勤労」の精神では、心身を労して全てのことに積極的に努力することをめざしています。このように何事にも真摯に取り組む精神によって、人格の陶冶をめざします。「礼節・勤労」の精神は、現代社会において、最も必要とされる精神です。
宮崎国際大学は、平成6年、世界のそれぞれに異なった文化を、グローバルな視点からみつめなおすため「比較文化学」という学問を追究する最上の環境を提供する大学として創設されました。本学は、グローバル社会で生きる日本の、そして世界の宝となりうる皆さんを育てるための大学です。
本学の教育は、物事を多面的にとらえながら、自らよく考え、世界を知り、自然を知り、そして人を深く学ぶリベラル・アーツ教育を基盤としています。4年間の学びを通して「なぜ? どうして?」と自己への問いかけをしながら、ひたすらに学び続けることで、皆さんは大きな成長をとげられることでしょう。
宮崎国際大学で学び、世界へ、そして地域へと羽ばたいてみませんか。

2018.11.30

学長ブログ⑮ 宮崎学園中学校生徒さんの職場体験学習

先日、宮崎学園中学校の2年生3人が本学で職場体験学習を行いました。内容は、大学の授業や教職員とのミーティングなど、グローバル人材育成大学としての職場体験です。中学生は、オリエンテーションから英語漬けの3日間を過ごしました。

さらに、職場体験の総まとめとして、「What is Global Citizenship?」のタイトルで、パワーポイントを使って英語でのプレゼンテーションを行いました。3人の中学生(山本梨聖さん、原口陽花さん、小川大智さん)それぞれが、自分の考えを英語で述べ素晴らしいプレゼンテーションでした。中学生でグローバル市民としての在り方について自らの考えを持ち、多面的にものごとを捉えようとする力に驚きと将来への期待を抱きました。

本学での職場体験が、グローバル社会で活躍する未来へと繋がっていったらこの上ない喜びです。同時に、宮崎学園中学校での幅広い学び、中学生の気づきを促した英語によるリベラル・アーツ教育、お手本となった本学学生の学ぶ態度、さらに、短期間で成果を上げる教職員の指導力にも感服しました。

<宮崎学園中学校2年原口陽花さんのプレゼンテーションの原稿を頂きました。掲載させていただきます>

I think it’s important for young people to understand each other and have their own opinion.

In the world, there are a lot of people, and all are different. There are no same people, and so we should understand each other. We don’t have to worry about our skin color, where we’re from, what religion do you believe in. But sometimes, we think about our fault, and I have myself. However, I think we don’t have to mind it, because everyone has faults, and also it’s our virtue.

Understand each other. I think this is important for us young people. But I think I have one more important thing. It’s we should realize that people have their own thinking. Everyone has their own opinion, and they have their own answer. Sometimes, there is no right answer. Therefore, we try to discuss other people’s opinion. If we do that, we can have many thoughts and wider our view.

In the future, I hope there are no discrimination and everyone live in the peace and smile. And I hope that global problems will get better.

Now, I don’t have a clear dream, but in the future, I want to be a global person and I want to help many people.

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