学長ブログ PRESIDENT'S BLOG

2019.06.19

学長ブログ⑳ 令和元年度保護者会

 6月15日、令和元年度保護者会を開催しました。159名の保護者の方々にご参加いただきました。県外からも多く参加いただきましたことにお礼を申し上げます。

 保護者会では、廣池後援会・会長にご挨拶をいただいた後、大学の近況報告を行いました。学生による体験発表では、大学生活、学友会、教職を目指して、就職活動についての発表をしていただきました。5人の学生の発表は素晴らしい発表であり、本学教育を通してしっかりと育っている姿を保護者の皆さまに見ていただいたと思います。

「MICが大好きです。授業が楽しいということが私の幸せです」

「児童が明日も学校に行きたいと思える教員になりたいです」

「学友会を通して、学内だけでなく、地域にも発信していきたいです」

「1か月後の教員採用試験に向けて全力で頑張ります。これまで受けた講座を将来に活かしていきたいです」

「CAになるという夢に向かって邁進し続けます」等々、学生たちの心のこもった熱き言葉を聞かせていただき、私は、涙が出てきました。

 帰り際には、保護者の皆さまから、「来てよかったです。息子にしっかり勉強させます」「学生のプレゼン力に感動しました」などのお言葉も頂戴し、こちらも多くの元気をいただきました。

 ご参加いただいた保護者の皆さまに感謝申し上げます。

 ご欠席の方もおられましたので、学長あいさつを掲載させていただきます。

 本日はお忙しいところ保護者会にお越し頂きありがとうございます。また、県外からもお越しいただきました。大雨で大変だったのではないかと思います。本当にありがとうございます。

 宮崎国際大学は、今年創立25年目となりました。この4月は過去最高数の学生を迎え、今でもキャンパスは大賑わいです。とても嬉しく思います。

 また、ここ数年、本学の躍進が大きく注目されています。グローバル社会における国際化に向けた取り組みや教員採用試験の実績です。国際化では、日経新聞に掲載されたり、国際性分野ランキングでは全国11位、また本学教育についての雑誌掲載依頼等注目されています。また、教育学部の小学校教員採用試験の現役合格率の高さは、高校の先生方から大きな注目を浴びています。これも学生の頑張りと本学教職員の頑張り、保護者の皆さまのお支えがあってのことと有難く思っております。

 さて、今日は、3つのことをお話しさせていただきます。

 1つ目は、学生たちの頑張りについてです。入学式で本学は、学生たちの伸びしろを伸ばす大学であることをお話ししました。この3か月、授業以外の時間に精一杯勉強する学生を見てきました。早朝から、夜遅くまで、また土日にも勉強する姿を多く見ます。

 先日、就職の内定を獲得した学生は、数千人受験した中で70人の内定者に入るという素晴らしい結果を得ました。有名大学の学生ばかりの中で、彼女がただ一人英語によるプレゼンもしたということでした。

本学は、学生の伸びしろをしっかりと伸ばす大学ですので、これまで以上に頑張れる学生を育てていきたいと思います。

 2つ目は、学内環境のグローバル化です。国際教養学部の教員の75%は、外国人の先生方です。グローバルとは、多様な価値観にふれることだと思います。留学生も増えておりますので、日常的に色々な国出身の先生や学生と触れ合うことができます。肌で感じるということがまず大事であると思います。違いを知り、その中で一緒に物事を考えることが大切になります。教育学部の学生も大いに交流して欲しいと思います。

 3つ目です。本学はリメディアル教育に力を入れています。いわゆる授業以外の補習のことです。ご存じない保護者の方もおられると思いますが、勉強が心配という学生への支援を数多く準備しています。国際教養学部では、英語の基礎的なもの、TOEICワークショップ、教育学部では理数ゼミなど、教職関連の講座など多くありますので是非利用するようにお話しください。

 また、今年度より、エアラインの講座や公務員を目指す学生への支援等、さらに充実させますので、就職への手厚い支援もします。

 本学は、保護者の方々と一緒に手を携えてお子様方を育ててまいりたいと願っております。不安なことは何でもご相談ください。

 短い時間ではございますが、相互に理解が深められましたら幸いです。

 本日お越しいただいたことに感謝を申し上げ、学長のあいさつとします。