学長ブログ

学長ブログ⑥宮崎国際大学英語教育フォーラム ・ こころに炎を パート2

2017.07.14

平成29年6月16日、清武文化会館半九ホールにて、英語教育フォーラムを開催しました。文部科学省より平木裕視学官をお迎えしての講演、本学ジュリア・クリスマス教授の講演、さらに県内でご活躍されている4名の先生方にもご登壇いただいてパネルディスカッションを行いました。 県内外から368名の英語教育関係の皆様にご参加いただきありがとうございました。私にとりましては、教職を目指す本学学生たち約100名が、参加出来た事は大きな喜びです。

 

 本フォーラムを通して、今後の英語教育の方向性を学ぶとともに、本学が歩んできた23年を振り返る良き機会となりました。パネルディスカッションにおいては、現場で日々実践を積まれている先生方のお話から、共通に伝わってきた事があったように思います。それは、英語教育を通して児童・生徒たちの成長をひたすらに願っているということです。学長ブログ④「いざ出発! こころに炎」の中で、教師は、生徒一人ひとりのこころに炎をともすことが仕事であるということを書きました。本フォーラムでは、英語を通して児童・生徒たちのこころにどのように炎をともすのかが模索されていたように感じました。

 

 平木視学官が、パネルディスカッションの最後に語られた言葉を紹介します。「授業の中で、生徒が成長できる場面をどれだけ作ってあげるかです。英語でこんなことが通じた。分かった。伝えたい。聞きたい。先生も生徒に聞いてみたい。先生もコミュニケーターです。」

 

 本フォーラムを通して私が学んだことは、「人とつながり、お互いに理解しあうことで、困難な場面にも誰かと力を合わせて立ち向かっていける」「もっと分かりたいからさらに学び続ける」ということです。

 

 関係の皆様に心からの感謝を申し上げます。

 

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(熱心に参加する本学学生)

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