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2017.10.24

宮崎南高校English Dayを行いました!

平成29年10月13日(金)、宮崎県立宮崎南高等学校フロンティア科2年生79名を対象にEnglish Dayを行いました。この取り組みは今年で3年目となります。

はじめに、大学についての説明を行いました。

続いて、宮崎南高校出身の学生による体験発表を行いました。

現在、国際教養学部4年生の清水大輔さんは、自身の留学体験や大学生活について話してくれました。(以下発表より抜粋)

「2年次の海外研修でバンクーバーへ行きました。大学の語学プログラム以外にもMeet Upに参加し、学外の様々な方と、ディスカッションを行いました。

初めの頃は、言いたいことが英語で言えず、もどかしさも感じましたが、異文化を実体験したことで、自分の価値観が大きく変わりました。また、留学後リスニング力は上がったものの、リーディングはまだまだ力不足だと感じるなど、自分の課題を明らかにすることも出来ました。」

(入学後困難に感じたことは?という質問に対して)

「入学初日から英語漬けになり、日本語が話せない教授も多い環境で、最初は英語を理解することに苦労しました。しかし、オフィスアワーを利用して教授に質問に行ったり、英語のラジオを聞いて耳を慣らしていきました。」

次に、同校出身の国際教養学部4年佐藤望さんが発表を行いました。

「入学前は"全て英語での授業"に不安しかありませんでしたが、入ってみると本当に充実した大学生活を送ることができました。学友会に入り、学部間をまたいだ学校行事を数多く企画・運営したり、地域の行事に参加しました。そうすることで、学部間の友人、先生方との関わりが深まりました。小規模大学ならではの良さだと思います。」

現在3つの海外大学院から合格を得た佐藤さん。この進路は高校時代には思ってもみなかった道だったそうです。様々な教科を受講した中で先生の言葉に感銘を受け、「言語学」を深く学びたいと思ったそうです。

入学した当初は英語での授業に疲れてしまい、帰宅後すぐに寝ていた。という佐藤さんに参加者から

どうして慣れることが出来たのか?と質問がありました。

「2週間ほどで、慣れてきたなと感じました。最初は、外国人の先生が自分の拙い英語にどのように答えてくれるだろうか・・・?と不安がありましたが、いざ質問してみると、グチャグチャの英語にも分かろう、答えようとしてくださって、その不安は消えていきました。私たちの目線に合わせて話をしてくれる先生たちの姿勢を見て、慣れることが出来たと思います。」

と、不安がやる気に変わっていった理由を話してくれました。

体験発表の後は、体験授業へ移動しました。4クラスに分かれ、2コマ受講しました。
昼食後、1日の最後にあるプレゼンテーションのために、準備を行います。プレゼンテーションの方法についてもレクチャーを受けました。
プレゼンテーションでは、「今日学んだこと・将来の夢」について英語で発表を行いました。

最後に南高校の代表生徒から1日のお礼の言葉がありました。「明日からの学校生活でも、今日1日の英語体験を活かしたいと思います」と英語で話してくださいました。

また、フロンティア科主任大久保秀輝先生から最後に「今日の体験をもとに、大学へ行く意味を良く考え、また更に英語に興味を持ってください」とお話されました。

宮崎南高校の皆さん、1日を通し一生懸命参加してくださりありがとうございました!今日の体験を今後に是非活かしてください。