新着情報 NEWS

2017.12.12

【速報】現役学生8名が合格!(公立学校教員採用選考ニ次試験結果)

【快挙】です! 現役学生が8人合格

宮崎県・熊本県・横浜市の公立学校教員採用選考ニ次試験結果

 

平成29年8月下旬(22日~31日)に九州・沖縄各県で行われた公立学校教員採用ニ次試験の結果が出ました。本学教育学部から現役学生が13人受験し、8人の学生が合格しました。
 4学年すべてがそろった完成年度の初めての教員採用試験で、一次試験に合格した13人の中から、今回、二次試験に8人も合格しました。また、宮崎市職員採用試験(幼稚園教諭枠)に幼保コース学生1名が合格しました。
 快挙の一言です。本当によくがんばってくれました。

 1年生から地道に取り組んできた教員・保育士採用試験合格プログラムが、今回の結果により大きな成果となって実を結びました。

以下に学生の感想をご紹介します。


自分らしく明るく

教育学部4年 角田 純平(都城泉ヶ丘高等学校出身)

 私は小学校二年生の頃から「小学校の先生になりたい」と強く思っていました。宮崎国際大学に入学し、四年間学ぶことでその夢を叶えることができました。

 宮崎国際大学に入学をして良かったと思ったことは、同じ夢を持つ仲間と出会い、様々な場面で協力し合うことができたことです。例えば、講義内では、「将来、クラスでいじめが起こった時に担任としてどのような対応をするのが望ましいか」「保護者にはどのように対応するか」などについて熱心に議論をしました。模擬授業を作る際にも、子ども目線に立った板書の工夫や目的に合わせた資料の使い方などを熱心に話し合い、よりよい授業へと繋げることができました。このようにどの講義においても、多くの仲間と意見の交換をすることで自分の考えをさらに深めることができました。

 また、教員採用試験を受けるにあたって、特に役に立ったことは、一年時から行われる「教員採用試験対策講座」です。一次試験に向けて、一年生の頃から学習指導要領のポイントを押さえたり、各教科の基本的な知識を定着させたりすることに向けて少しずつ指導をしていただきました。早い段階からのご指導のお陰で、自分の弱点を見つけ、克服のための勉強をすることができました。また、分からないことを聞きに行くと、すぐに教えて下さり多くの知識を得ることができました。これらの地道な勉強が一次試験突破につながったのだと思います。

 二次試験に向けては、集団討論・模擬授業・個人面接・ピアノの弾き歌いなど、全ての試験内容について、時間をかけた丁寧なご指導をしていただきました。模擬授業のポイントや集団討論で欠かせないことなど、一つ一つ丁寧に指導をしていただいたため、試験当日も自分らしく、明るく受験することができました。大学での学びを最大限に発揮し、合格を掴み取ることができました。

 私は、子どもや保護者、他の先生方、地域の方々など、多くの人たちに信頼される先生を目指してこれからも学び続けます。


仲間とともに

教育学部4年 菊池 葵(宮崎北高等学校出身)

 私は、小学校の教師になるという、幼い頃からの夢を叶えるべく、宮崎国際大学に一期生として入学しました。入学する前は、「自分以上に教師になりたいと思っている人はいない」と思っていました。しかし、宮崎国際大学教育学部には、同じ志を持った仲間がたくさんいました。この仲間と出会い、4年間切磋琢磨しながら頑張ってきたことが、教員採用試験合格という結果につながりました。

 教員採用試験に向けて、私が決めていたことは、「様々な友達・コミュニティーと勉強すること」です。教員採用試験を目指す人たちにとって、「仲間作り」はとても大切だと思います。国際大学は、入学時点でこの「仲間づくり」ができる場所です。入学時に出会った仲間たちと、二人で、時には大勢で、様々な形で勉強をしました。新しく知った内容についてお互いにプレゼンテーションをしたり、問題を作って出し合ったり、教育の話題について大勢の仲間たちとただお喋りするだけでもとても勉強になりました。このような勉強を通して、私は、モチベーションを維持しながら、自分の足りない部分を知り、視野を広げ、一次試験にも二次試験にも立ち向かえる力を付けることができました。

 宮崎国際大学で過ごした4年間で、私は、様々な先生・友人たちに出会い、共に学んでいくことで自分に自信を付けることができました。これからも、宮崎国際大学で学んだことを生かし、仲間とともに、切磋琢磨していきたいと思います。


数え切れないほど沢山の人たちとの出会い

教育学部4年 橋口 紗央理(都城西高等学校出身)

 この度、宮崎県の教員採用試験に合格することができました。小学生の頃からの夢を叶えることができ、心から嬉しく思っています。

 教員採用試験に向けて私は、約1年間で集中して本気で試験勉強に打ち込みました。教員試験を終えて思うことは、自分一人だけの力では絶対に合格することができなかったということです。いつも私を支え応援してくれた家族、共に切磋琢磨し毎晩夜中まで一緒に勉強をした友人、週に何度もピアノのレッスンをしてくださった学長先生、面接の練習をしてくださったゼミの先生や大学の仲間、二次試験前ほぼ毎日のように模擬授業や集団討論などの対策をしてくださった数十人もの小学校の先生方…。この1年で数えきれないほど沢山の人たちと出会い、多くの方に励まされ、共に学ぶことができました。教員採用試験の勉強は辛いこともありますが、「必ず受かる」と信じ、自ら動き学んでいくことが大切だと思います。

 「合格」ということだけに満足をせず、お世話になった方々にさらに恩返しをしていくことのできるよう、教師としてこれからさらに努力をし続けていきたいです。


常に学び続ける姿勢と、謙虚な心をもつ

教育学部4年 古谷 一馬(ルーテル学院高等学校出身)

 今回合格できた要因を挙げるとすると、大きく2つのことがあります。

 1つ目は私自身が、「常に学び続ける姿勢をもつ」と決めていたことです。これまでの大学生活を振り返った時に、一つ一つの出来事が全て「学び」であり、自分自身を成長させてくれる大切なものであったと感じます。例えば、学友会活動や大学祭、野球部での活動は、一見すると教員採用試験に関係ないように思う人もいるはずです。しかし、そこでの時間を大切に過ごしたことで、仲間と意思疎通を行い、協力することの大切さなどを実感することができました。さらに、学友会活動や大学祭などでは、自分たちのことだけではなく大学事務局とのやり取りも踏まえ、計画・実行することが必要であることを知り、物事を捉える視点が大きく広がりました。これらのことは教員を目指す上でも、とても貴重な経験であったと思います。

 2つ目は「謙虚な心をもつ」ことです。日常生活の中で、様々な人に助言や指摘をしてもらうことがあります。大学に入学したばかりの頃の私は、助言や指摘をなかなか素直に受け入れることができず、どこかで自分の意見が正しいという誤った自尊心が働いていました。しかし、1つ目に挙げたように「学び続ける姿勢」をもっていると、少しずつ他者の意見を聞くことができるようになりました。試験勉強でも、先生や仲間の指摘や助言を素直に取り入れて、自分の勉強方法を変化させたことで1次試験合格、2次試験合格という結果につなげることができました。「謙虚な心をもつ」ことが自分自身を成長させてくれたのだと感じます。

 これら2つのことは、小学校教員になった後にも役立つことだと思います。今後も、これらのことを意識して継続し、邁進していきたいです。


憧れの小学校の先生になる!

教育学部4年 德丸 晴香(宮崎北高等学校出身)

 小学校の先生に憧れて、宮崎国際大学教育学部に入学しました。1・2年生の頃は、児童に教えるために必要となる基礎的な知識について勉強し、3・4年生は各教科の教育法などについて勉強しました。

 宮崎県教員採用試験の対策として、短時間で集中して勉強すること、友人と勉強する場や時間を設けること、問題集や参考書はあれこれと手を出さないことを意識して勉強していました。また、同じ内容を繰り返し復習、演習することで知識を定着させていくようにしていました。

 大学の講義で行う模擬授業や、大学独自の対策講座で学んだことも、役立ちました。模擬授業では、学生が先生役と児童役になり実際に授業を行い、良かった点や改善すべき点を出し合い評価し合うことで、授業をよりよくするためにどうすればよいかについて考えることができました。対策講座では、教員採用試験の過去問を解いたり、合宿の中で二次試験の対策をしたりすることで、教員採用試験への意識を高めることができました。

 宮崎国際大学で過ごした4年間はとても充実していました。自分がこれから何をしていきたいのか見つけることができ、大きく成長することができた4年間だったと思います。今後は、大学で学んだことを教育現場で生かしていこうと思います。


最後に信じるのは、自分がやってきたこと!

教育学部4年 山元 美奈(宮崎北高等学校出身)

 教育実習の時、「絶対に先生になって、小学校に戻ってくる。」と心に決めました。実習中の1か月間で学んだことや、そこでの子どもたち、先生方との出会いは、それほど私にとってかけがえのないものでした。実習中の経験は、今も私の心の支えとなっており、この時間があったからこそ、きつかった試験勉強も乗り越えることができました。

 教員採用試験に向けた勉強については、生活の中で出来る限り多くの時間を割いて、やるべきことをただひたすらやっただけだと思います。例えば、過去問を繰り返し解いたり、仲間と場面指導や模擬授業についてのロールプレイングをしたり、常に単語帳を持ち歩いたり、部屋の至ることころに覚えるべきことを書いた付箋を貼ったりするなど、常に何かの勉強をしていました。それらことは、「私は、これだけやったんだ!」という大きな自信になりました。そして、仲間を作り、一緒に勉強したことも大きなモチベーションにつながりました。

 仲間と勉強したり、小学校時代からの恩師にも励ましてもらったりなど試験勉強中は、「自分はこんなにたくさんの人に支えてもらっているのだ」ということに気が付く機会が多く、感謝の気持ちでいっぱいでした。教員採用試験合格という形で少しは恩返しできたかなと思うと、やはり頑張って良かったという気持ちになります。

 小学校の現場でも、大学での実感した努力や仲間の大切さを伝えていきたいです。子どものことを一番に考える、笑顔と愛に溢れた先生になります!


充実した大学生活

教育学部4年 峯村 優星(鵬翔高等学校出身)

 大学の先生と距離が近く、分からないことがあれば気軽に質問ができる環境で四年間勉強しました。私は宮崎国際大学の第一期生であり、先輩方がいないという状況でしたが、その不安は先生方が取り除いてくれました。また、勉強面はもちろんのこと、生活面や進路面での悩みも真剣に聞いてくださり、挫けそうな時も心の支えになりました。

 授業は少人数で、一人ひとりに丁寧な指導が行われており、グループディスカッションやロールプレイなど少人数だからこそできるグループ活動が積極的になされていました。先生や友人と意見を交換することができ、自分の考えを深めるとともに多面的な見方をすることができるようになりました。

 二次試験前には、何をすればよいのか分からない自分たちのために、学生教職支援センターの先生方が中心となって「二次試験対策講座」を実施してくださいました。また、夜遅くまで仲間と学内で採用試験の勉強ができる環境を用意して下さったりしたことで、最後まであきらめずに突き進むことができました。

 教員採用試験までのサポートを全力で力になってくれる宮崎国際大学はとても良い学び舎だったと私は思います。教育学部第一期生として、大学で向上させることができたコミュニケーション力を生かして子どもの気持ちを理解し、常に思いやりを持ち、元気でのびのびとした学級をつくれるように努力していきたいと思います。