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2017.11.30

内閣府事業 「世界青年の船」日本代表に加川大地さん!

内閣府 青年国際交流 次世代グローバルリーダー事業 「世界青年の船」※(Ship for World Youth Leaders)平成29年度日本代表に本学国際教養学部3年生加川大地さんが選ばれました。
本学からは2013年の堀内勇希さん、1昨年の松岡俊介さん(現在国際教養学部4年生)に続き、3人目となります。
加川さんは来年1月、6日間の陸上研修の後、世界10か国(オーストラリア、インド、メキシコ、モザンビーク、オマーン、ペルー、ポーランド、南アフリカ、スリランカ、スペイン)の青年と共に34日間の船上研修に参加します。

※内閣府が次世代のリーダーを養成する目的で行う青年国際交流事業の一つ。日本および世界10か国の青年が参加し、日本および海外2ヶ国を訪問するとともに、船内において多国間交流活動を行います。

応募されたきっかけは何ですか?

MICの先輩で、当事業に一昨年参加されていた松岡俊介さんに紹介していただいたのが始まりです。ちょうどその頃、留学や旅を終えて、物足りなさを感じると同時に新たな刺激を求めていました。この事業で、より多くの異なったバックグラウンドを持った世界中の人と交流し、それを通してさらに成長したいと思い応募に至りました。

選考はどのように進められましたか?

5月末まで行われた一次試験では、エントリーシートと志望動機を含めた1200字の作文を日本語で書いて提出しました。その後、6月中旬に内閣府の庁舎で行われた二次試験で、教養試験と集団面接を英語と日本語で行いました。最終試験は、事前研修を兼ね、国立オリンピックセンターで5泊6日の研修を行い、正式に参加が内定しました。

どのような準備をされましたか?

教養試験と面接の出題範囲や内容は知らされていなかったので、特に対策はしませんでした。日ごろからコツコツ勉強していたのと、MICで英語のディスカッションに慣れていたので平常心で臨めました。

自分が選ばれた理由は何だと思われますか?

世界のあらゆることを知りたいという好奇心、新しいものを創っていきたいという意欲、MICで得た教養と留学や旅で得た経験を備えていたからだと思います。特に留学や旅などでの困難を乗り越え、学生生活を充実させてきていることが評価されたのではないかと思っています。

参加に向けて、期待や夢や不安や目標や、教えてください!

既に事前研修でお会いした日本人の参加青年の方だけでも、経験してきたことや考えていることが多様で個性豊かな方ばかりなのに、海外青年もいる来年の研修ではそれ以上に多様性が増すと思うと、とてもワクワクしています。目標はよりよい社会を創るために、必要なビジネススキルを身につけることです。異なった考え方や価値観をさらに学び、将来に生かせる経験を思う存分していきたいです。

あなたにとってのMICの魅力は何ですか?

MICの魅力は、異文化に触れながら好奇心のままに主体的に成長できるところだと思います。知りたいと思ったときに外国人教員や留学生が身近にいてくれて、昔は感じなかった学ぶ楽しさを感じながら成長できるところが魅力です。また、小さい大学だからこそ、一緒にアクティブに学ぶ仲間に囲まれることで刺激をもらい、私もまた、主体的に行動を起こすことで周りに良い影響を与えられるという好循環のおかげで成長できています。

MICに入って、「ここが成長したな!」という点を教えてください。

授業や放課後、海外研修を通して英語力やコミュニケーション力が向上したのですが、私が特に成長したと思うのは、アイデアが次から次へと思いつくことです。知らなかったことや新しい文化、価値観や考え方になぜと問いかけ考えているうちに違った観点から考えるようになり、自分の経験も増えたことで知らないうちに創造力が身についていました。また、MICで異なる様々な価値観に触れてきたので、多様性が心地良いと感じる時に地球市民になったと実感しています。昔のちゃらんぽらんだった自分からは想像もできないですが、今の自分の方が好きですし、MICに素敵な環境を提供していただき自分がそれを日々生かすように心がけてきた結果、多様な価値観に向き合っていける人になれたと思います。