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2018.07.06

授業紹介 教育学部「理科教育法Ⅱ」

小学校教諭、幼稚園教諭を目指す教育学部小幼コース3年生対象の選択必修科目「理科教育法Ⅱ」の授業です。担当は坂倉真衣先生。

学習指導要領に沿って小学校で学習する理科の目標や内容を理解し、その発達段階に応じて児童の科学的思考を育むことのできる授業を行う力を身に付けることが、この授業の目標です。
 

第4回目のこの日は「小学校学習指導要理科項目と教科書の教材分析」がテーマ。背景となる自然科学の知識や児童の認識・思考、学力等を踏まえ第5・6学年の教材を分析し、 その教材の使用目的や活用法を検討します。
 

生命とは何か、動物と植物の違いや類似点など、前学期に履修した「理科教育法Ⅰ」の内容を踏まえながら、実際の授業で児童たちに教えるポイントをおさえていきます。

 

授業形態は演習で、アクティブラーニングが基本。この日は顕微鏡を用いてゾウリムシの観察を行いました。顕微鏡の扱い方も実際の授業では児童たちに指導しなければならない立場。声にだして復唱しながら操作している学生もいました。
 

特殊レンズを付ければ、スマートフォンやタブレットも顕微鏡として使うことができます。
この授業ではこういった教材分析の後、小学校理科授業の視聴などを通して授業づくりの視点を養い、教育実習に向けての学習指導案づくり、模擬授業 、評価検討へと進んでいきます。

授業の様子を動画でご覧ください。

サムネイル

この授業のシラバスはこちらからご覧ください。
https://www.mic.ac.jp/files/uploads/SID310.pdf

坂倉先生のプロフィールや研究業績はこちらからご覧ください。
https://www.mic.ac.jp/course/education/teacher/archives/28