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2018.12.12

公開ゼミ「ICTを活用した音楽教材の作り方と指導法」を実施しました。

平成30年11月23日(金)、教育学部公開ゼミ「ICTを活用した音楽教材の作り方と指導法」を実施しました。

本ゼミでは、ICTを活用した(各種タブレットやスマートフォンなども含む)具体的な教材の作成や実践事例を学び、音楽科の指導技能の向上を図ることを目的に、事例発表を行いました。

当日は、小・中・高等学校や特別支援学校の先生など一般参加者13名及び本学教育学部学生17名の計30名が参加しました。

事例発表者 内容

秋田恭子先生
(宮崎県立都城きりしま支援学校 小林校)

  • アプリ(Garage Band)、ビデオスタジオを活用した教材つくり
田口智子先生(小林市立三松小学校)
  • 自律型ロボットによる国際的ロボットコンテスト
  • パソコンクラブでスクラッチに挑戦
  • 小林市グローバルキッズロボットプランニング講座
  • MP3プレーヤーフリーソフト聞々ハヤえもん
柏木一光氏(クラーラ音楽企画代表)
  • 楽譜作成用ソフトの活用

宮崎国際大学教育学部講師
日髙まり子

  • アプリ(iMovie)を活用した教材づくり 他

 

参加者からは

「(参加者の)学生から「子どもたちの興味・関心を引き出すにはどのようなことをすればよいでしょうか?」という質問もありましたが、発表された皆さんは自分自身も楽しんでいるなと感じました。授業、授業、となりがちですが、楽しんでやっていきたいと思いました。」

「今まで、知っていたけれど使いこなせていないアプリなどもあったので、使って行きたいと思いました。また、ICTの活用は大切ですが、授業の15~20%が良いと日髙先生のお話にあったように、ツールのひとつとして活用していきたいと思いました。」

「先生方の実践と、子ども達の実際の反応を聞くことが出来たので、現場に出るようになった時には、試してみたいと思いました。」(教育学部学生)

「先生になるには、こういったものも使いこなせた方が、子ども達の興味関心を引き出せると思いました。今のうちから、使えるようにしたいと思いました。」(教育学部学生)

などの声が聞かれました。

参加頂いた皆さんありがとうございました。初めての取組ではありましたが、ICTを活用した指導法の学びは、現場の実践において活用性の高いものです。今回のゼミで学んだことを音楽活動に生かしていただければ幸いです。次回も多くの事例発表を実施したいと思います。