学生の声 STUDENT VOICE

 

 

世界的な自動車シートメーカー
株式会社タチエス

内定

株式会社タチエスに応募したきっかけは?

大学で学んだ英語や海外経験を活かしたいと考え就職活動をしてきました。初めは主に輸入をする貿易会社を見ていましたが、日本のいいものを世界に広めたいと思い、日本の誇りである自動車業界を中心に受けました。

タチエスは1954操業の世界的な自動車シートメーカー。小玉さんはアメリカ旅行中に1ヶ月車内生活を送った体験からシートに興味を持ち始めたという。世界中にネットワークをもち、日常的に英語を使える環境であることも魅力だった。

どのような選考が行われましたか?また、その準備は?

マイナビを利用してエントリーしました。書類選考後、全てが集団面接で一次面接、二次面接、最終面接がありました。また最終面接の際、一般常識の筆記テストがありました。

自己分析はもちろん、企業研究をした後、入社したあとの将来設計となぜそうしたいのか、ゆくゆくはどういうポジションに立っていたいかをしっかり考えました。

小玉さんは海外研修の後、1年休学して世界一周旅行を実行した。バックパックを背負っての自由な旅。スペイン巡礼に参加して900キロを歩いたり、カンボジアのホテルで働いたり、途中危険な目にもあったが、それも含めて多くの貴重な体験を得て帰ってきた。その経験や行動力が今回の内定獲得につながったはずだ。

MICに入学した理由は?

高校三年生の進路を決める際、将来的にワーキングホリデーや世界中を旅することを見据えて進学を決めました。夢を叶えるためには英語を身につけなくてはいけないと考えていましたが、中学高校とひたすら英単語や文法を繰り返す英語には興味が持てずにいました。そんな中、地元宮崎に英語を使って授業をする大学があると知り進学を決めました。

農業高校出身の小玉さん、英語は中学レベルだったと振り返る。英語で授業を行うMICへの進学には不安があったが、世界に行きたいという思いがその不安に勝った。最初は先生の話していることが聞き取れない。英語のできる友達に助けてもらいながら、勉強もがんばった。2年後期の海外研修前には自信がもてるようになったという。

MICの魅力は?

暗記や問題を解くことだけが勉強じゃないと教えてくれた場所でした。授業では、黒板を書き写したり、問題を解くことよりも話し合いやプレゼンが多く行われます。海外経験や、コミュニケーション、グループワークも勉強の一つだということを知ることができました。

MICで行われるアクティブラーニングの授業では、宿題をやってくることよりも、授業中に質問したり、発言したりする生徒が評価される。小玉さんはそれにとても驚いたという。

大学4年間で成長したと感じることは?

異文化に対する理解や受容能力がついたと考えます。日本だけの常識を押し付けるのではなく、コミュニケーションを通してお互いを理解し合い尊重し合うことを身につけました。

 

将来の目標

将来の夢は、仕事面では駐在員を任され、会社を担っていけるようになりたいと考えています。プライベートでは世界100カ国を旅行して、世界各国に友達を作ることです。

小玉さんがこれまで訪問したのは31ヶ国。2月にはエジプトとアラブ首長国連邦への旅が決まっている。これからもっと世界を見て、ますます成長することだろう。

高校生へのメッセージ

自分の夢を叶えるためには、大まかでもいいですが将来設計をすることが大事だと考えます。国際大学に入ることが目標ではなく、入学後何がしたいか、卒業後何がしたいか考えるとモチベーションも変わってくると思います。