学生の声 STUDENT VOICE

 

バーミンガム大学他、
5つの大学院に

 合格

大学院を目指すようになったきっかけは?

私は、2年次の学内研修中に参加した語学教育学会(JALT)のインターンで、先生の研究のプレゼンテーション見る機会がありました。そこで、膨大な量のデータを集め、何年もかけて行ってきた自分の研究を誇らしげに、楽しそうに話す先生に大きな憧れを抱き、また、その研究に惹かれていったのが、大学院を目指すようになったきっかけの一つです。

また、元々は高校の教員を目指していた私でしたが、教育実習直前、4年生の前期に受けた2人の先生の授業で私の心は大きく変わりました。

Ethical theoryのクラスでは、先生の授業への情熱に圧倒されたことを今でも覚えています。先生の講義には、毎回魔法にでもかかったかのように惹きつけられ、90分があっという間でした。「もっと知りたい!」そう感じることばかりで、学ぶことの楽しさを改めて感じました。

Algorithmのクラスはたった5人のクラスでしたが、先生は、「生徒にこんな力を身につけてほしい!」という明確な目的を持って、いつも楽しそうに授業をしてくださいました。

これらのクラスを受け、自分の研究している分野を教えることができたら、その楽しさを伝えることができたらどんなにいいだろうと感じ、将来、大学で働くためにも、大学院でもっともっと勉強したいと思うようになりました。

いつごろから、どんな準備をしたのですか?

本格的に大学への出願準備を始めたのは、4年生の5月ごろからです。

イギリスの大学院への出願は、1年生の頃からの成績(GPA)、2人の先生からの推薦状、自己推薦書の提出のみなので、自己推薦書の作成に力を入れ、何人もの先生方に読んでもらいながら、仕上げていきました。それと同時に、IELTSという英語の試験でのスコア取得のための勉強も行っていきました。

また、国際大学では言語学を専門としていたわけではなかったため、3年生の前期に私の興味のある分野を専門としている先生から1対1で 文献購読の授業を行ってもらいました。そこでは、その分野に関する文献を読んだり、リサーチ方法を学び、大学院での専門的な勉強に備えました。

一番苦労したことは?

【自己推薦書の作成】
何人ものネイティブの先生方に読んでもらい、何度もなんども書き直しながら、仕上げていきました。

【IELTSの対策】
一時期は朝8時から夜10時まで学校で勉強していたこともありました。この試験では、英語の4技能それぞれでのスコア取得が求められます。そのため、 特にspeaking、writingの分野で苦労しましたが、毎週2回、空き時間にスピーキングの個別レッスンをしてくださった先生、長期休暇中もいくつもの私のwritingを添削してくださった先生のおかげで、きついはずの勉強も、楽しく感じることができました。

将来の夢は何ですか?

今まで支え、励ましてくださった先生方、仲間、そして家族がいなければ、合格をもらうことはできなかったと思います。また、授業にかぎらず、MICでの全ての経験が大学院への合格につながったと思います。将来は、MICで出会った先生方のように、いつまでも自分の研究や仕事に情熱を持って取り組める、また、学生に学ぶことの楽しさを伝えることのできる、教授になりたいです!

MICに入学した理由は?

高校の英語の先生からの薦めです。大学に進学することに大きな不安を抱いていた私でしたが「この大学ならあなたの良さを最大限に引き出してくれるから!」という先生の言葉を受け、入学を決意しました。

MICの魅力は?

【英語での少人数授業】
初めは、英語で理解できるようになるはずがないと思っていたけど、 いつもわかるまでとことん教えてくださる先生方のおかげで、「わかった!」と思えた時、嬉しくて、少しずつ自信が持てるようになりました。

【アットホームな雰囲気】
兄弟のように、仲が良く、支え合い、時には喧嘩もできる仲間、 また、楽しい時には共に笑い、辛い時には優しく声をかけ、いつも応援してくださる、そして、時に厳しく指導してくださる先生方との毎日は、言葉では表せないほど充実したものでした。

大学4年間で成長したと感じることは?

①英語力!センター試験の英語で半分も取れなかった私が3年生の終わりにはTOEICで900点を取れるまでに英語力を伸ばすことができたこと。
②授業中、積極的に手をあげ、授業に参加できるようになったこと。
③授業外でも、しっかりと自分の意見を主張できるようになったこと。
④授業でのグループプレゼンテーションや、学祭、学友会活動の中で仲間と協力して、一つのものを作り上げることができたこと。

高校生の皆さんへのメッセージ

これから、進路を考えていく中で、悩むこと、不安に思うこともあると思います。 もしかすると、高校時代、もっと、こうしとけばよかった、ああしとけばよかったと、 後悔することも多いかもしれません。 ですが、成功も、失敗も、笑顔も、涙も、今までの経験全てが”今”を作ってくれているのだと 私は考えます。 大事なことは、自分の置かれた場所で、いかに楽しみ、目標を見つけ、頑張れるか ではないでしょうか。 自分次第で、未来はいくらだって変えられる! 私はそう信じています。